★9　こういうダークなのも時々はいいね！

主演：希崎ジェシカ、助演：蓮実クレアという、素晴らしいコンビでのアタッカーズ初VRです。ちょっと予想と違ったんですけども「調教」「服従」という、新しいダークな方向性のアダルトVRとしてはバッチリでしたな！！！たまにはこういうのもいいね。

もちろん、人を選ぶのでダメな人にはまったくダメな内容だと思うけど、パケや説明を見てチンと来たなら買いでOKかと。

もちろん画質・スケール感・カメラワークなどはまったく問題なし、アタッカーズ初のVRということですが、総じてかなりクオリティ高いです。これも肌色の発色がいいですね。

ちょっと思っていたのと違ったのが、これ、てっきりクレアさんとの3Pがメインかと思っていたんです。が、クレアさんは「店のオーナー」という設定でジェシカちゃんを調教するのが目的。なので、ソーププレイの間、ずーっと後ろで調教セリフを喋り続けているんですよね～。

しかも、相変わらず演技がうますぎるせいで、またもや後ろのクレアさんが気になってしかたない。とは言え、不完全燃焼だった「朕のちんちん」とは違って、設定がハッキリしているしシチュにも合っているので、すぐに慣れておおいに盛り上がれましたね。性格最悪の女って感じで良いですね（笑）

また、ジェシカさんも「弱みを握られて無理矢理働かされている」という設定にとーっても忠実で、ずーっとイヤそうな恨みがましい顔をしているのもツボでした。でも、プレイが雑だとたちまち後ろからクレアさんの罵声が飛んでくる、というシステム。

そんなわけで、「調教」「服従」というコンセプトには忠実で、征服感はありますな。

ソープモノとしても、洗体プレイ・潜望鏡フェラ・マットプレイなど一通りのプレイが揃っていてGOODでした。

チャプター1~4までがソーププレイですね。前述の通り、手コキ・フェラ・騎乗位中出しの3フィニッシュ。厳しいオーナーのおかげで、ひとつひとつのプレイはじっくり丁寧で実によし。ずーっと嫌そうな顔しながらも、感じちゃっているというこの手のAVらしいエロスがたまらんですよ。

チャプター5は2人きりで、ほぼ無理矢理…に近いセックス。「絶対イカないから！」と言いつつ、しっかり感じちゃっているというシチュは今までのVRに無かったもので、なかなか良いと思う。ただラストの正常位はちょっと距離が遠かったのが残念。

ということで、調教系シチュってのはVRでは斬新で、クオリティはバッチリだったので大いに楽しめました。まあ、こういうVRばかりだと気が滅入ってきそうなので、あくまでも「たまに」で良いですが。

基本的にVRってラブラブシチュがほとんどで、俺もそっちのほうが好きだし、やはりVRで無理矢理系のシチュはかなり難しいんだな、という気もしている。実際、レ◯プ系のアダルトVRなんかほぼ全部ハズレですから。

それでも、こういう風にストーリー展開をしっかりつけると、いいものが出来るということですな。ダーク系統のアダルトVRもあったほうが絶対にいいので、アタッカーズはこの路線でガンガン出してほしいです。次は奴隷ハーレムだそうで、これも楽しみですよ。

でも、希崎ジェシカちゃんのラブラブな恋人シチュのVRも見たいな～。


【VR】会員制ソープランドで出てきたのは学年で一番可愛かったあの子！弱みを握られて無理矢理働かされていた彼女を僕は奴隷のように犯しまくった。