さて、河合あすなちゃんのVR第二弾です。前作は微妙だったのですが、今回はいかに。ちなみに前回の感想はこちら。

……うーん、またなんか微妙で実に感想が書きづらい……。ものすごく良い!とか、ぜんぜん駄目!となると、ノリノリで記事を書けるんですけどね~。

まず、前作よりは良いです。というか、個人的には買って良かった!と思っているのですよ。ただ、ブログで大体的におすすめするとなると問題点がちらほらありまして。
まず、前回もあった「近づいてくると肌が少し黄色っぽく見える」というのがそのままなんですよ。黄色というか、浅黒いというか……とは言え、前回よりはやや改善されているし、ほぼ顔が近づいてきたときだけの問題でボディにはあまり影響してない。

それに、プレイヤー側で輝度調整を行えばそれほど違和感なく見られるんですけどね。あ、DMMプレイヤーのことは知りません。


内容としては、紹介文に偽りなし!という感じで、ともかくおっぱいに集中していて、これは良いんですよ。

ドラマパートなどはなく、すぐにイチャイチャおっぱいを触り始めます。最初20分くらいは「着衣→下着→脱ぐ」という順に、それぞれひたすらおっぱいを眺めたり、触ったり、いろいろ楽しいです。やはり匠の高画質はFANZAの動画では味わえないリアリティがありますしね。

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その後は乳首なめ&フェラ&パイズリ、やはりパイズリが尺長めですね。さすがにHカップの破壊力は凄いんですが、セリフやキスなどは少なめでわりと淡々と進むのはちょっと寂しい。

で……前戯もちゃんとやっていよいよ挿入、はいいんですが……

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この動画69分弱なんですけど、挿入するのは残り15分くらいになってから。ちょっと短くないかい、と。まあ他のVRでも短いのはあるんだけどもさ。ちょっと物足りない。SEXの内容自体はわりと良いんですけども、早い!

体位は「騎乗位→バック→正常位」。対面座位が無いな。VRにしてはかなり激しくピストンするので、そこはとっても良かったです。騎乗位・正常位で揺れまくるHカップは大迫力でたまらなく興奮しますわ。

バックもエロいしね……この子は背中側から見てもめっちゃナイスバディですわ。

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ただ、ここで最大の問題が、正常位のフィニッシュの前後でカメラが揺れるんですよねえ。わたしゃ「ん?余震が来たか?」と思いましたよ。

本当に小さな揺れなので、気づかない人もいるくらいだろうし、それでヌケないかというと、全然そんなことはないんですが。

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ということで、まとめると

①やっぱり顔が近づいてきたときに、少し肌が黄色っぽくなる
②全体的に淡々としてて、本番が69分中15分と短くて対面座位がない
③フィニッシュの前後でわずかにカメラが揺れる

という問題があるため「プレイヤーで輝度調整をしたうえで見るのであれば満足だけど、人に薦めるとなるとちょっと躊躇する」という、またもや微妙な感想になってしまいました。ちなみにプレイヤーはPigasusです。


否定的な意見ばかりになりましたが、繰り返しますと、個人的にはいい買い物をしたと思っていますよ。プレステージVRは女優がいいので、どうしても期待値が高くなってしまうのが良くないのかもな。一年前に発売されてたならこれでも神動画だっただろうけど……

あと、この記事はあくまでアダフェスの「匠」版の話で、通常版やFANZA版は知りませんよ。輝度調整のできるプレイヤーがないと厳しいと思います。ご容赦を。

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