★10!
スク水メイドになったり、ダンスしたり、タイムトラベルものだったり、ネコになったり。実にいろいろなシチュの動画があるけど、本当にはずれ無しの枢木あおいちゃん。今年のVRAVアカデミー主演女優賞・有力候補筆頭です。
彼女のVRは、一本見ると他の出演VRも見たくなる、そんな不思議な魔力を持ってますね。今回は家に転がり込んできたメガネ女子、という設定。
いやあ、良かったですな~!!
「終わってしまうのが惜しい~~!!」と心の中で叫ぶくらい没入してしまった。胸がときめきまくり。文字数を稼ぐために長々と書きますけど、言いたいことはひとつ、僕はこの子に惚れてしまいました!細かいことはどうでもいい。好き!!
「終わってしまうのが惜しい~~!!」と心の中で叫ぶくらい没入してしまった。胸がときめきまくり。文字数を稼ぐために長々と書きますけど、言いたいことはひとつ、僕はこの子に惚れてしまいました!細かいことはどうでもいい。好き!!
あおいちゃんの自然かつ可愛らしい演技は、いつもどおりGOOD。こういう力の抜けたシチュでこそ演技力が映えるね。撮影側のシチュエーションへのこだわりも感じる。細かい視点移動を上手に使ってて、絡み以外の通常パートの臨場感もグッとアップしてます。
ちなみに、基本的にメガネをしたまま。ラストのパート6(騎乗位)だけメガネなしです。
この動画、ともかく自然。リアル。現実感が半端ない。自分がこの手のシチュが好みってこともあると思うけど、他のVR動画と比較しても、すごく感情移入しやすかった。なんか気だる~いやり取りが延々と続くのが楽しいのよ。「本当に女子を家に呼んだらこんなじゃないですか?」って感じ。わざとらしさが無い。
やっぱりVRは「どれだけ感情移入できるか?」が大きなポイントになってくるけど、この動画はものすごく素直に画面内の自分と精神的にシンクロできる。これはもはや動画というより体験ですよ。現実と想像の区別がつかなくなる!!
絡みに関してはもちろん言うことなし。正常位・対面座位・フェラ・バック・騎乗位で1回ずつフィニッシュの豪華仕様。もちろんそのぶん1シーンは短めですけど、好きな体位を選んでフィニッシュできるから良いでしょう。
とはいえ、絡み以外のパートも小技が効きまくってますよ。90分と長尺ですが、ぜんぜん飽きないで見られるだけの推進力がある。最初にも書いたけど、「終わってほしくないっ!ずーっとこの子とまったり過ごしてたいなあ~」と思ってしまうこと間違いなし。
【本編プレイ内容】抱きつきキス・フェラ・口内射精・正常位・パンチラ・パンツガン見・指舐め・指マン・クンニ・対面座位・ポッキーぽりぽり・耳なめ・乳なめ・バック・唾液プレイ・騎乗位・片足あげ騎乗位・中出しほか
……ということで、VRでやってほしいプレイは全部入っていると言ってもいいです。
パート2では膝に抱え込んで抱っこするような姿勢での前戯、そして対面座位はパーカーとニーソのみというマニアックなスタイル。近すぎないので顔だけじゃなくておっぱいもガッツリ見られます。
フェラもじ~っくり丁寧にしてくれるし、その前のパンツ脱いでおま◯こドアップで見せてくれるシーンは視点移動といい距離感といいパーフェクト。
バックは最初お尻を少し持ち上げた状態なので、プリッとしたヒップラインが強調されていいですな。
バックは最初お尻を少し持ち上げた状態なので、プリッとしたヒップラインが強調されていいですな。
騎乗位もほぼ前傾で距離が近く、迫力満点。乳首がツンと立っているのがハッキリわかるのが最高にエロい。騎乗位のフィニッシュは片足あげ騎乗位です。
お話はなんというかアクションピザッツあたりに載ってそうな連作エロ漫画っぽい構成(褒めてます)詳細はネタバレなので省くけど、ストーリー的にも、なかなかいいオチがついている。この終わり方はすごく好きだ。(この流れなら続編もあるのかな?)
ある意味「エロ漫画の主人公を疑似体験するVR」と言ってもいいかもしれないね!(めっちゃ褒めてます)
まとめ。メガネっ子というのは好き嫌いが別れるかも知れない。でも、女優1人のVR動画としては屈指のポテンシャル感。ほぼパーフェクトな内容。必見です。